富津市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日全員協議会−06月28日-01号
策定されるのが、会議自体が令和5年2月が最終の予定だと思うんですけれども、その後も何らかの形でこういった委員さんからの意見って、どんどん取り上げていくべきだと思っているんですね。
策定されるのが、会議自体が令和5年2月が最終の予定だと思うんですけれども、その後も何らかの形でこういった委員さんからの意見って、どんどん取り上げていくべきだと思っているんですね。
京成大久保駅の西側踏切につきましては、駅周辺のまちづくりの方向性を見いだすため、本市と駅周辺のまちづくり会議から代表者を選出していただいて、平成23年から平成27年まで全9回実施いたしました京成大久保駅周辺地区に関する意見交換会をはじめ、まちづくり会議自体からの要望等において、かねてから踏切箇所の安全対策の実施について要望を受けております。
令和3年度については、議長が出席する会議自体が減ったことなどにより、例年と比較し減額となっている。 続いて、10節の需用費については、令和2年度に計上していた防災用ヘルメット──議場に置いていただいている防災用ヘルメット分、こちらの減額となっている。
今、お話がちらちらと出ているが、皆さんの手元に行ったものは、定足数の半数を若干超えるような形で進めば会議自体は開けるのではないかなと。何度も言うようだが、従来の場合で考えられるものではない。こういう事態だからこういうのを考えましょうということなので、そこら辺は当然ご承知おきして協議を行っていただければと思うが、今、白とブルーでそれぞれ議員さんの分けができている。
◎農政課長(岩井一徳) この会議自体は今後も引き続き会議を開催しながら、市だけではなく、また指定管理者なり管理運営をしている観光協会も含めまして会議を続けていって、回遊性というところで、例えば岩名運動公園でサッカーなり野球をする、そのための宿泊場所として草ぶえの丘に泊まっていただくといったところも含めての情報共有を進めながら、どういったことで活性化が図れるかというところも含めて、会議は継続していきたいというふうに
いや、構わないんですけども、そもそも教育委員会の会議自体が学識経験者であり、今回であればPTAをやられている方とかが入るわけですから、私は別に、その学識経験者を含めた検討委員会を無理につくる必要はないなというふうに考えています。
いや、構わないんですけども、そもそも教育委員会の会議自体が学識経験者であり、今回であればPTAをやられている方とかが入るわけですから、私は別に、その学識経験者を含めた検討委員会を無理につくる必要はないなというふうに考えています。
◎高齢者福祉課長 委員会の会議自体は、個人情報保護条例の部分で該当するものがあるので非公開としている。 ただ、一方、この評価項目とか項目ごとの審査結果の点数については、ホームページや今後行政資料室での公表をしていくようになる。 また、選定委員の中に外部委員の方5名を含めているので、選定の透明性であるとか公平性、専門性の確保には努めているところである。
今、うちのほうで採用している議事録は、会議自体しっかりとマイクで音声を拾える会議でないと精度が悪くて使えないということもあるので、それで実証したところでうまくとれなかったというところも実際にある。
市民に愛されるようなまちづくりをするのであれば、まずこの行財政改革推進会議自体は──この会議は条例設置の審議会として議会からまず理解を得ることによって進めていくべきだったのではないかと思うが、いかがか。 それから、行財政改革会議を2年やって、その内容を受けて行革プランもつくっているわけだが、その委員の意見の踏まえ方もどうなのかなという部分がある。
内容については、定期総会に係る経費は対象外でしたが、定期総会の会議自体は対象とし、会議の中の食事は対象外、お茶代は市の予算の基準額180円までは認めていますけれども、これ以上の茶菓代、お茶代に関しては対象外、また、反省会に係る懇親会費も対象外経費ですが、反省会でなければ懇親会費はいいのではないかという自治会側の実績等もあり、懇親会費は全て対象外経費ですというようなところで見直しを行ったところですとの
今、感じたところ、正直、この3回の会議の煮詰まりぐあいを私が肌で感じるところだと、果たして提言書が取りまとめられるぐらいの煮詰まりぐあいになっているのかというのはすごく疑問を感じますが、もう会議自体はやらないのかお伺いいたします。 〔「やっていない」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中真太郎君) 櫻井学校教育部長。 ◎学校教育部長(櫻井健之君) はい。
今、感じたところ、正直、この3回の会議の煮詰まりぐあいを私が肌で感じるところだと、果たして提言書が取りまとめられるぐらいの煮詰まりぐあいになっているのかというのはすごく疑問を感じますが、もう会議自体はやらないのかお伺いいたします。 〔「やっていない」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中真太郎君) 櫻井学校教育部長。 ◎学校教育部長(櫻井健之君) はい。
ごめんなさい--なんですけれども、正直言いまして、今のところ何のために雇っているのかなというのが正直なところでして、一応前回の会議で初めて事例が出てきたんですけれども、近隣の小学校ですとか、今のところ私レベルで知っているぐらいの中身ですし、特に皆さんに関しては当然私以上に詳しい方々ですので、今後恐らく提言書の取りまとめなどで活躍していただけるとは思うんですけれども、何しろもう会議自体があと1回、プラス
ごめんなさい--なんですけれども、正直言いまして、今のところ何のために雇っているのかなというのが正直なところでして、一応前回の会議で初めて事例が出てきたんですけれども、近隣の小学校ですとか、今のところ私レベルで知っているぐらいの中身ですし、特に皆さんに関しては当然私以上に詳しい方々ですので、今後恐らく提言書の取りまとめなどで活躍していただけるとは思うんですけれども、何しろもう会議自体があと1回、プラス
この事業の本格的な事業化、それからその事業の成否、それから発展性も含めまして、今後の円卓会議自体の自立自走の議論にも影響していくのかなというふうに考えております。 ○議長(地下誠幸君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(笹本博史君) それでは、私から企業誘致に関する点で、3点お答えします。 拠点となる末広町オフィス、外川町オフィス、旧猿田小学校の詳細についてということであります。
その進め方として、会議自体はどのくらいの頻度で、どれくらいをめどに、多分、答申のようなものが最終的には出ると思うんですけれども、スケジュール的なものを教えていただけますでしょうか。
第2款総務費では、住民協議会支援事業委託料について、委託の内容はとの質疑に対し、住民協議会の進行やサポート及び100人会議におけるコーディネーターやファシリテーターといった人件費のほか、会議自体の取りまとめや方向づけ等を含め、一切の経費を見込んでいますとの説明がありました。
会議自体には重層的な思考も必要だと思いますので、自衛隊員も入っていただいて、しっかりとした議論をしていただきたいというふうに思っております。 ○委員長(山口文明) 全ての議案に対する討論も含めてお願いいたします。 どうぞ。
ただ、このまちづくり会議自体が、どうも聞くところによると、もちろん私ども藤崎地区もそうですけども、どうも構成もばらばらだし、つまり私どもからいえば、議長も同じ町会長やっているから同じあれですけども。まちづくり会議の中で、とても市からいろいろと連絡事項あるいは重要事項を説明しても、意見交換なんて皆無ですよ、この実態は。よそはわかりません。